1. プラグインのあるモデリングソフトの場合
1.1 Revit、Vevtorworks、Rhinoceros、ArchiCAD、SketchUp、AutoCADにはLumionのプラグインがございます。
各種プラグインは
下記リンクよりインストールください。
(下記リンク先へは、ホームページ > サポートと学習 > ダウンロードでも開くことができます。)

Revit LiveSyncプラグイン

Vectorworks LiveSyncプラグイン

Rhinoceros LiveSyncプラグイン

ArchiCAD LiveSyncプラグイン

SketchUp LiveSyncプラグイン

AutoCAD LiveSyncプラグイン

1.2 プラグインを使用して書き出し
Revit、ArchiCAD、Vevtorworks、Rhinoceros、AutoCADはプラグインにて、Collada (.DAE)ファイルに書き出してからインポートする必要があります。



1.3 LiveSync・・・モデリングソフトとLumionを同期し、リアルタイムでモデルやマテリアルの編集・修正ができる機能です。
LiveSyncが可能なソフトはRevit、Vevtorworks、Rhinoceros、ArchiCAD、SketchUp、AutoCADです。
LiveSyncをスタートすると、Lumionにモデルがリアルタイムでエクスポートされます。



1.4 LiveSyncにてインポートしたデータは「インポート済みモデル」に保存されます。



1.5 各ソフトのインポート方法は下記リンクを参照ください。

Rhinocerosのモデルインポートガイドライン

ArchiCADのモデルインポートガイドライン

SketchUpのモデルインポートガイドライン

Vectorworksのモデルインポートガイドライン

Revitのモデルインポートガイドライン

AutoCADのモデルインポートガイドライン


2. その他の外部モデルデータのインポート
2.1 オブジェクトタブの「新しいモデルをインポート」を選択ください。



2.2 インポートしたいモデルを選択ください。



2.3 詳細を設定後、画面にプレビューが表示されます。



2.4 インポートしたデータは「インポート済みモデル」に保存されます。



2.5 対応拡張子
・Collada (.DAE)  ・SketchUp® (.SKP) ・Autodesk® (.FBX)
・Autodesk® (.DWG) ・Autodesk® (.DXF) ・3DS Max® (.MAX)
・3DS Max® (.3DS) ・Wavefront (.OBJ)
※ .MAXファイルをインポートするには、3ds Maxをインストールしていなければいけません)


次のステップに進む:ステップ6 - オブジェクト